ご褒美か、罰か。
05/26 22:31
昨日、約1ヶ月ぶりにMと再会。
まずは、犬としておもちゃを31回取りに行かせ見事達成。
達成したご褒美に水責めをしようと浴槽を確認したらなぜかぬるま湯が。
事前に水を溜めるよう命令したのにも関わらず自分の判断で水ではなくぬるま湯を溜めたのだ。
私の許可なくぬるま湯に変更するなど絶対に許されない。
この瞬間、ご褒美から罰に変わった。
手枷を嵌め、両手で首を掴んで頭を浴槽に何度も沈め、脚で頭を踏みつけ浴槽に深く沈める。
苦しみのあまり顔を上げようともがくM。
それでも続く拷問。
お前は私の支配下であり、私が絶対的な存在であるということを解らせる。
苦しみや痛みは、必ずしも罰ではない。
ご褒美のことだってある。
何をするかは重要ではない。
誰が、相手か。
この意味がわかる者だけが真の悦びを得ることができる。
その意味を、その真の悦びを、私がお前に与えてやろう。

